交通事犯

交通事故

事故の内容(速度、態様、被害者の落ち度の有無)、事故の状況(天候、時間等)、被害者のケガの程度、前科前歴の有無、示談が成立しているか否かなど、どういう事故であったかが重要です。

 

人身事故(自動車運転過失傷害罪)の裁判・刑罰

人身事故を起こたからといって、必ず起訴される、刑務所に入るというわけではありません。
人身事故を起こしても、不起訴処分となることもありますし、罰金、執行猶予判決が出ることもあります。
そのためには、弁護士によるきちんとした弁護を受けるのがよいと言えます。
 

死亡事故(自動車運転過失致死罪)の裁判・刑罰

死亡事故を起こした場合、必ず刑務所に入るというわけではありません。
死亡事故を起こしても、罰金、執行猶予判決が出ることもあります。
そのためには、弁護士によるきちんとした弁護を受けるのがよいと言えます。

その他の交通事犯 (交通違反など)

スピード違反

スピード違反の程度によって刑罰が変わってきます。
あくまで当事務所の経験から行くと、50キロオーバーでは、前科前歴の程度にもよりますが、罰金の処罰が望め、80キロ以上の大きな違反となると、初犯であっても、正式な公判請求がなされ、執行猶予判決がのぞめるかどうかどういうくらい罪の重いものです。裁判では、弁護によってきちんとした弁護、スピード違反をしてしまった理由(やむを得ない理由であったこと)をきちんと主張し、贖罪寄付などきちんとした償いを行うことで減刑が期待できます。

飲酒運転(酒気帯び運転、酒酔い運転)

飲酒運転は厳罰傾向にあります。
前科前歴がない、少ない場合で、飲酒運転だけであれば、罰金や執行猶予が望めます。
他方、飲酒運転で人身事故や死亡事故を起こす、ひき逃げをしてしまうと、罰金や執行猶予では済まず、実刑の可能性が十分にあることに注意が必要です。弁護士に依頼し、きちんとした弁護、スピード違反をしてしまった理由(やむを得ない理由であったこと)をきちんと主張し、贖罪寄付などきちんとした償いを行うことで減刑が期待できます。

ひき逃げ

h6「人身事故」「死亡事故」


交通事犯の弁護活動

刑事事件・交通事犯の質問どういった弁護活動をしてくれますか。

弁護士の回答被害者との示談、損害賠償の交渉活動を行います。
本人と共に今回の事故の原因を分析し、再発防止には何をすべきかを考えていきます。
それだけでなく、事故の原因のうち、本人の責任によらない原因(被害者の落ち度、天候等の気象条件など)を分析し、本人が事故に対して負う責任を適正に評価し、裁判所や検察官に主張します。これによって、減刑される場合があります。


交通事故に遭ってお困りの方は交通事故の特設サイトも併せてご覧ください。交通事故に関する悩み(示談金交渉、人身事故や物損事故の損害賠償・慰謝料問題など)ならどんなご相談でも承ります。h6「交通事故の弁護士」