遺言作成時の健康状態

遺言と相続に関する相談認知症の時に作成された遺言の場合、遺言の有効無効の判断材料には何がありますか。

弁護士の回答遺言作成当時のカルテなどの医療記録が判断材料となります。
他に医師などの関係者の証言も判断材料となります。

また、遺言の内容自体も判断の一材料となるでしょう(遺言の内容が複雑だと、遺言者がきちんと内容を理解した上で遺言をしたか、疑問符が付きます)。


遺言と相続に関する相談
まだらぼけの状態でも、遺言は作れますか。

弁護士の回答まだらぼけであっても、遺言者が遺言の内容を理解していて、その内容で遺言を書く意思があれば遺言の作成は可能です。実際に遺言を書く場合には主治医の先生と相談されるとよいでしょう。


遺言と相続に関する相談
手が不自由で氏名も書けません。遺言は作れますか。

弁護士の回答公正証書遺言では公証人が遺言者に代わって代署することが認められているので、遺言を作成することができます。


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被相続人の死後、生前に認知症であったことを証明できますか。

弁護士の回答被相続人の死亡後、被相続人が生前認知症であったことを証明できる場合があります。被相続人が入通院していた病院、介護施設などの医療機関のカルテ、介護録などを取り寄せて、認知症と書かれていることがあります。

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