遺留分減殺請求の流れ

(1)遺産内容の調査、生前の贈与、遺言等の調査

遺留分侵害の有無、遺留分減殺請求額を確定するために、遺産内容や、生前贈与や遺言の内容の確認を行います。この際に、不動産など評価額を定める必要があるものは、別途に調査を行い、評価額も調査します。

(2)遺留分減殺請求

遺留分減殺請求を行う旨を、内容証明郵便などで、相手方に通知します。

(3)遺留分調停・遺留分減殺請求訴訟の提起

それでも遺留分の支払いに応じない場合は、家庭裁判所での遺留分減殺調停や地方裁判所での遺留分減殺請求訴訟を起こします。遺留分調停・遺留分減殺請求訴訟の手続の中で、遺留分の支払いを求めていくことになります。